Zoomを使ったフランス語オンライン講座を開講しております。現在以下のような講座がありますが、新規開講も予定していますので日時の都合が合わない方でもお問い合わせください。

9月27日から10月2日まで一週間の授業内容を簡単に紹介しますので、受講をご希望の方は参考にしてください。どの講座も無料見学できます。

入門者用のフランス語入門授業は週2回行っていて、月曜日午後5時半から7時の授業と、水曜日午後1時から2時半のものがあります。水曜日の授業はかなり進んでいますが、月曜日の授業はまだあまり進んでいないので、これから参加しても間に合います。

フランス語入門 9月27日(月)17:30~19:00

この授業では『アクティブに学ぶフランス語文法』(アルマ出版)という教科書を使っています。

今回は第3課「否定文、『はい・いいえ』で答える疑問文」でした。フランス語初級文法で最初に習う否定文は動詞の活用形をneとpasで挟むというものですが、話し言葉では頻繁にこのneが省略されます。省略が可能ならどうしてわざわざneをつけなければいけないのかと思うかもしれませんが、ここで使われている副詞pasは「歩み」を意味する男性名詞pasが否定の副詞になったもので、最初から否定の意味をもっていたわけではないのです。つまり最初の発想としては、pasではなくてneの方に否定の意味があり、「一歩も~しない」という意味の表現が広く否定に用いられるようになったと考えられます。たとえ今の話し言葉ではpasが否定の副詞として考えられるとしても、「歩み」という言葉を否定語として考えるのは論理的ではないので、書き言葉ではneを省略できないのです。

フランス語入門 9月29日(水)13:00~14:30

水曜日の授業では第13課「目的補語人称代名詞」の勉強をしました。これらの補語人称代名詞は平叙文において主語と動詞の間に置かれます。目的語を動詞の後に置く英語と語順が違うので慣れが必要です。一人称と二人称に関しては直接目的補語の形と間接目的補語の形が同じですが、三人称では直接目的補語がle、la、les、間接目的補語がlui、leurになります。さらに直接目的補語は定冠詞と同じ形だけれども定冠詞とは別の単語であり、間接目的補語はluiがilの強勢形と同じ形、leurが三人称複数の所有形容詞と同じ形でありながらそれぞれ意味上は無縁であるというところが初学者の混乱を招きがちです。それでもフランス語特有の語順のおかげで、他の用法との混同は生じません。

月曜日も水曜日も今のところ生徒は二人です。フランス語の勉強を始めてみたいという人、むかし少し勉強したけれどもう一度チャレンジしてみたいという方はぜひともお問い合わせください。

フランス語初級会話(A1)9月27日(月)19:30~21:00

Unité 6 – Leçon 2 – Acheter
第6ユニット第2課 買い物をする

この課ではフランスの書店ジベール・ジョゼフのサイト画像を見て、オンラインショッピングの仕方や買い物に関する語彙と表現を学びます。

今週はアラン・バシュング(1947-2009)の1998年の歌La nuit je mensを聴きました。バシュングの代表作であり、20世紀末の名曲とされる歌ですが、歌詞がとても難しいですね。レジスタンスに参加したと嘘をついている男が若い女を誘惑する歌だと考えられていますが、戦時中のフランスレジスタンスを美化する態度がここで疑問に付されているのだと考えられます。授業ではフランス語の歌詞と日本語訳の字幕をつけたものを観ています。

A1の授業の生徒さんは今一人だけです。興味がある方は是非ともお問い合わせください。見学もできます。

A2レベルの授業は週2回、水曜日午後7時から8時半までと、土曜日午後2時45分から4時15分までです。水曜日の方が進んでいません。

フランス語A2 9月29日(水)19:00~20:30

Unité 2 – Leçon 2 – Apprendre
第2ユニット第2課 学習する

今回は前回の続き第1課の練習問題を解いた後で、第2課の新しいテクノロジーを利用した学習法についての文章を読みました。

この授業の生徒は現在三名です。

フランス語A2 10月2日(土)14:45~16:15

Unité 3 – Leçon 2 – Travailler au quotidien
第3ユニット第2課 毎日の仕事をする

従業員が上司に送るメールを読んで、メールの書き方の概略を勉強しました。公式のレターやメールなどで使うフランス語の結辞は長々しいものですが、ちゃんと使えるようにしたいですね。

この生徒さんは今二人です。
以上二つのA2の授業について興味がある方は是非ともお問い合わせください。見学もできます。

フランス語B1 10月2日(土)16:30~18:00

Unité 2 – Leçon 2 – Choisir son look
第2ユニット第2課 自分に合った身なりを選ぶ

前回の続きでフランスの代表的なファッションスタイルについての記事を読み、フランスで流行の「コーチ」という職業についての文章を読みました。日本でいうコンサルと重なる部分がありますが、フランスのコーチはより個人の顧客に密接しているような印象があります。

B1の授業は毎週土曜日16時半から18時で、生徒さんは今一人だけです。興味がある方は是非ともお問い合わせください。見学もできます。

フランス語B2 10月2日(土)10:30~12:00

Unité 2 – Leçon 1 – Vivre une relation amoureuse
第2ユニット第1課 恋愛をする

恋愛や夫婦関係に関する悩みのフォーラムを読んで、条件や譲歩についての表現に親しみました。ここでは接続法や条件法が多く使われています。

B2の授業は毎週土曜日午前10時半から12時で、生徒さんは今一人だけです。興味がある方は是非ともお問い合わせください。見学もできます。

以上の講座ではCLE InternationalのTendancesというシリーズの教科書を使っています。

フランス語の発音 10月2日(木)19:30~21:00

今回は語彙増強用のテキストからの練習問題を解きました。まず「子供と教育」というテーマに関する語彙についてです。さまざまな派生語がどのようにつくられているかを学ぶことによって、語彙を増やしていきます。

たとえば次のような練習問題に挑戦しました。

以下の文の斜体字部分を一語で置き換えよ。ヒントとして語頭の数文字を示してある。それでもわからない場合は、問題の下のリストから適する単語を選べ。

1. Ce jeune pilote manque encore d’expérience, mais je le crois doué.
(Ce jeune pilote est in……, mais je le crois doué.)

2. À tout âge, on essuie des déceptions et cela fait mal. Mais quand on est jeune, on est particulièrement exposé à souffrir, car on ne connaît pas la vie.
(Mais quand on est jeune, on est particulièrement vul……, car on ne connaît pas la vie.)

3. À vingt ans, on veut faire mille choses et on entend les mener de front. Rien ne fait peur, et rien ne fatigue : on n’est jamais rassasié !
(On est in……)

4. Il faut avoir acquis de la maturité à force d’expérience pour pouvoir comprendre certaines situations.
(Il faut être mû…… par l’expérience pour pouvoir comprendre certaines situations.)

5. Ce jeune homme a un caractère souple et influençable. Avec lui, le dernier qui parle a souvent raison.
(Ce jeune homme a un caractère mal……)

6. La jeunesse a parfois tendance à faire des projets sans les réaliser. Cela provient autant de ses limites que de son goût du changement.
(La jeunesse est parfois vellé……)

7. Pierre a agi de façon spontanée sans prendre le temps de réfléchir.
(Pierre a agi de façon i…….)

8. À 16 ans, qui n’est pas enclin à rêver, et à envisager la vie sous sa forme la plus parfaite ?!
(À 16 ans, qui n’est pas idé…… ?!)

9. Dans ce grand lycée, je me sentais un peu perdu. Jean-Philippe étant mon aîné de quatre ans exerçait auprès de moi une présence protectrice et bienfaisante.
(Jean-Philippe exerçait auprès de moi une présence tut……)

10. « Avoir 18 ans et n’être pas excessivement hardi n’est pas souhaitable », déclarait hier le conférencier. Je lui laisse la responsabilité de ses paroles.
(« Avoir 18 ans, et n’être pas té…… n’est pas souhaitable », déclarait hier le conférencier.)

malléable – mûri(e) – idéaliste – insatiable – inexpérimenté(e) – irréfléchi(e) – tutélaire – téméraire – velléitaire – vulnérable.

この授業では以下の四冊の本を参考にしたテキストを使用しています。
Monique Léon & Pierre Léon, La Prononciation du français, 2e édition, Armand Colin, 2009
Dario Pagel, Édith Madelini & François Wioland, Le Rythme de français parlé, Hachette, 2012
Georges Le Roy, Traité pratique de la diction française, nouvelle édition, Éditions Grancher, 2001
Gilberte Niquet et Roger Coulon, Enrichissez votre vocabulaire, Hatier, 1996

「フランス語の発音」の授業は毎週木曜日19:30~21:00です。

以上の授業に興味がある方はこのサイトのお問い合わせページ、あるいはこのページの上下にあるメールアドレスからお気軽にお問い合わせください。料金は90分の授業4回で12,000円です。よろしくお願いいたします。


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