日本語の教科書を使ったフランス語入門レベルから、フランス語のみの教科書を使ったA1、A2、B1、B2レベルまで、Zoomを使ったフランス語オンライン講座を開講しております。現在以下のような講座がありますが、新規開講も予定していますので日時の都合が合わない方でもお問い合わせください。

10月11日から16日まで一週間の授業内容を簡単に紹介しますので、受講をご希望の方は参考にしてください。どの講座も無料見学できます。

入門者用のフランス語入門授業は週2回行っていて、月曜日午後5時半から7時の授業と、水曜日午後1時から2時半のものがあります。水曜日の授業はかなり進んでいますが、月曜日の授業はまだあまり進んでいないので、これから参加しても間に合います。

フランス語入門 10月10日(日)17:30~19:00

この授業では『アクティブに学ぶフランス語文法』(アルマ出版)という教科書を使っています。

通常は月曜日ですが、今回は例外的に日曜日の授業でした。

第4課「名詞、品質形容詞」の続きで、人を表す名詞で男性形と女性形をもつもの、形容詞の男性形と女性形について説明しました。
綴り上は男性形の語末にEを付け加えることで女性形ができると説明されますが、音声上はこのEの付加によって単語ごとに違うさまざまな子音が現れることがあります。たとえばétudiantにEをつけることによって綴り上はétudianteになりますが、発音上は男性形では発音されないTが女性形では発音されて、Tの音が現れることになります。一方、japonaisの場合は女性形japonaiseでZの音が現れ、américainの場合は女性形américaineで鼻母音の口むろ母音化とともにNの音が現れます。
女性形は原則的には男性形の語末にEをつけることでつくられるとはいっても、単なる付加だけでは正しい女性形ができない場合もあるので、いくつか規則と例外を覚えなければなりません。

フランス語入門 10月13日(水)13:00~14:30

水曜日の授業では第13課「目的補語人称代名詞」から直接目的補語人称代名詞の勉強をしました。フランス語では人称代名詞の語順が英語と違うので慣れが必要です。代名動詞の活用で既に一人称と二人称についてはこの目的補語人称代名詞を勉強していましたが、三人称についてはここで初登場です。このle、la、lesは定冠詞と同じ形ですが別単語で、文法上の機能は全くの別物です。とはいえそれぞれ男性形単数、女性形単数、男女の複数に対応するという点では同じです。

月曜日も水曜日も今のところ生徒は二人です。フランス語の勉強を始めてみたいという人、むかし少し勉強したけれどもう一度チャレンジしてみたいという方はぜひともお問い合わせください。

フランス語初級会話(A1)10月11日(月)19:30~21:00

Unité 6 – Leçon 4 – Consommer
第6ユニット第4課 消費する

この課では実際に役立つ買い物についての表現を勉強します。教材にはLe Coût de la vieという2002年の映画のいかにもフランスらしい買い物の場面が使われています。

今週はリオのAmoureux solitairesを聴きました。これはジャクノとエリ・メデイロスが70年代後半に組んでいたパンクバンド、スティンキー・トーイズの歌Lonely Loversのフランス語カヴァーですが、レコード会社はこの歌を好まなかったのに、リオがどうしてもこの歌を歌うといって押し切ったものなのだそうです。授業ではフランス語の歌詞と日本語訳の字幕をつけたものを観ています。

A1の授業の生徒さんは今一人だけです。興味がある方は是非ともお問い合わせください。見学もできます。

A2レベルの授業は週2回、水曜日午後7時から8時半までと、土曜日午後2時45分から4時15分までです。水曜日の方が進んでいません。

フランス語A2 10月13日(水)19:00~20:30

Unité 2 – Leçon 2 – Apprendre
第2ユニット第2課 学習する

今回も前回の続きで、ジェロンディフと-mentを語尾にもつ副詞について勉強しました。

この授業の生徒は現在三名です。

フランス語A2 10月16日(土)14:45~16:15

Unité 3 – Leçon 3 – Observer un règlement
第3ユニット第3課 規則を守る

今回は接続法について勉強しました。接続法については、接続法とはどのような意味をもつものなのかと考えるよりも先に、まずどのような場合に接続法を使うかを覚えた方がいいでしょう。たとえばJe souhaite qu’il fasse beau demainとJ’espère qu’il fera beau demainという文を比べた際、どうしてsouhaiterの後には接続法が来て、espérerの後には直説法が来るのか、意味の違いを考えてもなかなかわからないので、単純にsouhaiterは接続法、espérerは直説法と割り切って覚えてしまった方がいいということです。

この生徒さんは今二人です。
以上二つのA2の授業について興味がある方は是非ともお問い合わせください。見学もできます。

フランス語B1 10月16日(土)16:30~18:00

Unité 2 – Leçon 3 – Être en forme physique
第2ユニット第3課 健康を維持する

前回に続き「スポーツと公害」に関するスポーツ専門医のインタヴュー音声を聞き、それに関する練習問題を解きました。ラジオ音声はスピードが速くてなかなか聞き取りが難しいですね。

B1の授業は毎週土曜日16時半から18時で、生徒さんは今一人だけです。興味がある方は是非ともお問い合わせください。見学もできます。

フランス語B2 10月16日(土)10:30~12:00

Unité 2 – Leçon 2 – Élever les enfants
第2ユニット第2課 子育てをする

今日はヤスミナ・レザの2007年発表の戯曲『殺戮の神』(『大人は、かく戦えり』)の抜粋を読みました。ロマン・ポランスキーの2011年の映画『おとなのけんか』の原作です。この場面は子供の喧嘩をめぐる二組の夫婦の対話ですが、保守的なカップルと現代的なカップルの対比が面白いですね。

B2の授業は毎週土曜日午前10時半から12時で、生徒さんは今一人だけです。興味がある方は是非ともお問い合わせください。見学もできます。

以上の講座ではCLE InternationalのTendancesというシリーズの教科書を使っています。

フランス語の発音 10月16日(木)19:30~21:00

語彙増強のテキスト「子供と教育」のテーマから、同じ語源をもつ単語を探す練習問題を解きました。

最初の単語と同根の単語を用いて空所を埋めよ。

1. MALLÉABLE : La mal…… de la pâte à modeler est très grande. Les enfants la façonnent à leur gré.

2. INEXPÉRIMENTÉ : Ce système d’examen est loin d’être étendu au territoire national. Il est seulement à l’essai dans quelques lycées. C’est dire qu’il n’est encore qu’au stade exp……

3. INSATIABLE : Ne me dites pas que vous avez faim : vous avez mangé et bu à sa……

4. PRODIGUER : Quand on est jeune et qu’on croit à une cause, on n’hésite pas à s’y vouer pleinement. On est pro…… de ses efforts.

5. MATURITÉ : II est trop tôt pour qu’on puisse résoudre ce problème. Il faut attendre que les choses évoluent et viennent à ma……

6. TUTÉLAIRE : La jeunesse n’aime guère être placée en tut……

7. IRRÉFLÉCHI : Jacques a agi généreusement, mais d’une façon trop spontanée. On ne peut lui reprocher que son ir……

この授業では以下の四冊の本を参考にしたテキストを使用しています。
Monique Léon & Pierre Léon, La Prononciation du français, 2e édition, Armand Colin, 2009
Dario Pagel, Édith Madelini & François Wioland, Le Rythme de français parlé, Hachette, 2012
Georges Le Roy, Traité pratique de la diction française, nouvelle édition, Éditions Grancher, 2001
Gilberte Niquet et Roger Coulon, Enrichissez votre vocabulaire, Hatier, 1996

「フランス語の発音」の授業は毎週木曜日19:30~21:00です。

以上の授業に興味がある方はこのサイトのお問い合わせページ、あるいはこのページの上下にあるメールアドレスからお気軽にお問い合わせください。料金は90分の授業4回で12,000円です。よろしくお願いいたします。


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