青森の雪はまだまだ深いですが、それでもこの二週間ばかりは大雪が降ることもなくなり、真冬日もしばらくないので、陽光にどことなく春らしさが感じられないでもありません。早く雪が解けて春になってほしいものです。

油川フランス語・英語教室は青森市にありますが、フランス語オンライン講座は世界中どこからでも受講できます。今回は2月14日から19日までの授業の内容をご紹介しますので、受講をお考えの方は参考にしてください。どの授業も無料見学できます。

この油川フランス語・英語教室では、日本語の教科書を使ったフランス語入門レベルから、フランス語のみの教科書を使ったA1、A2、B1、B2レベルまで、Zoomを使ったフランス語オンライン講座を開講しております。1回90分、月4回の授業で、月謝は12,000円です。現在の時間割は下の表の通りです。黄色がオンライン講座になります。時間割の空いている時間で新規開講を予定していますので、ご希望がありましたらお気軽にお問い合わせください。オンラインばかりでなく対面授業も新規受付をしています。青森の方はお気軽にご相談ください。

入門者用のフランス語入門授業は週2回行っていて、月曜日午後5時半から7時の授業と、水曜日午後1時から2時半のものがあります。
この授業では『アクティブに学ぶフランス語文法』(アルマ出版)という教科書を使っています。

フランス語入門 2月14日(月)17:30~19:00

前回の続きで第12課「半過去」の勉強をしました。半過去の活用は現在形の活用ほど難しくなく、全ての動詞について活用語尾が共通ですが、発音に注意が必要な動詞がいくつかあります。たとえば動詞étudierの一人称複数の活用はnous étudionsで、半過去の活用はnous étudiionsになります。この二つの発音は同じではなく、前者は[nuzetydjɔ̃]、後者は[nuzetydijɔ̃]となり、半過去の方が音節が一つ多くなります。日本語話者は現在の活用の方を半過去の活用のように発音しがちなので、そこに気をつけてください。
これと似たような例にtravaillerもあります。この動詞の場合、一人称複数の現在形はnous travaillonsで発音が[nutʀavajɔ̃]、半過去の方は[nutʀavajjɔ̃]という風になります。上のétudierと多少語尾の発音が異なります。
また、Iの前に子音+Rの並びがあるcrierのような動詞の場合、一人称複数の現在形はnous crionsで発音が[nukʀijɔ̃]、半過去形はnous criionsで発音が[nukʀijjɔ̃]になります。このタイプの動詞の現在形は、もし[nukʀjɔ̃]とすると子音三連続[kʀj]の発音がきわめて難しくなるので、Rの後にIを加えた[nukʀijɔ̃]になるのです。
以上の動詞について、二人称複数vousを主語にした場合でも同様の発音の難しさがありますが、例示は省略します。

フランス語入門 2月16日(水)13:00~14:30

第15課「単純未来」の活用の続きで、練習問題を解きました。

月曜日も水曜日も今のところ生徒は二人です。フランス語の勉強を始めてみたいという人、むかし少し勉強したけれどもう一度チャレンジしてみたいという方は是非ともお問い合わせください。

フランス語初級会話(A1)2月16日(水)15:30~17:00

Unité 8 – Leçon 1 – Parler de ses loisirs
第8ユニット第1課 趣味の話をする

いつもは月曜日の授業ですが、今回は水曜日に授業を行いました。マダム・デュマが過去の思い出を語るスキットを元にして、正誤問題や半過去の活用問題などを解きました。

Mettez les verbes à l’imparfait.
Souvenirs de Londres. Madame Dumas raconte…

Au début des années 1990, je (vivre) à Londres. J’(être) mariée. Mon mari (travailler) à l’ambassade de France. Nous (habiter) à côté de Hyde Park. Tous les matins, je (faire) mon jogging dans le parc. Puis, j’(aller) travailler. À Londres, nous (sortir) beaucoup. Nos amis anglais nous (inviter) très souvent. (Il y a) beaucoup de concerts.

今週はポストパンク的な音楽を演奏するエレクトロロックバンド、グラン・ブランのL’amour fouという歌を聴きました。授業ではフランス語の歌詞と日本語訳字幕をつけたものを観ています。

A1の授業は毎週月曜日19時30分から21時で、生徒さんは今一人だけです。興味がある方は是非ともお問い合わせください。見学もできます。

A2レベルの授業は週2回、水曜日午後7時から8時半までと、土曜日午後2時45分から4時15分までです。水曜日の方が進んでいません。

フランス語A2 2月16日(水)19:00~20:30

Unité 3 – Leçon 4 – Parler d’une entreprise
第3ユニット第4課 企業のことを話す

前回の続きで映画Poticheについての練習問題を解いた後、フランス語圏の有名企業についての短い記事を読みました。語学の勉強だけでなく、フランス語圏の社会についての基本的な知識を身に着けておきたいですね。

LES ENTREPRISES FRANCOPHONES ET LA MONDIALISATION
La France est la sixième puissance économique mondiale. Dans tous les grands domaines d’activité elle compte des entreprises leaders en Europe et dans le monde : pétrole (Total), pharmacie (Sanofi), énergie (Engie et EDF), télécommunications (Orange), médias et divertissement (Vivendi), assurance (Axa), banque (BNP Paribas, Société générale), agroalimentaire (Danone), distribution (Carrefour), cosmétiques (L’Oréal), travaux publics (Vinci, Bouygues), optique (Essilor), aéronautique (Airbus et Airbus group), pneumatique (Michelin), publicité et communication (Publicis). La France prépare ses champions de demain, en particulier dans le domaine de l’économie numérique : Dailymotion (lecture vidéo), Deezer (écoute musicale), Viadeo (réseau social professionnel). Ubisoft (jeux vidéo), Dassault Systèmes (logiciels de conception 3D).
Les autres pays francophones ont aussi leurs champions :
– en Suisse, on trouve : Nestlé (agroalimentaire), Roche (pharmacie), Richemont (luxe), Crédit Suisse et UBS (services bancaires) ;
– au Québec : Bombardier (transports), Québécor (médias), Jean Coutu (distribution), Bell Canada (téléphonie) et le Cirque du Soleil (divertissements) ;
– la Belgique est présente dans les domaines de la chimie (Solvay), l’optique (Barco), la distribution (Delhaize), la téléphonie (Belgacom) et les biotechnologies (Eurogentec).

この授業の生徒は現在三名です。

フランス語A2 2月19日(土)14:45~16:15

Unité 5 – Leçon 1 – Exprimer un malaise
第5ユニット第1課 どう具合が悪いかを言う

今回はリナが体調がすぐれないことを訴えるスキットを観ました。フランス語圏で生活するためには、体調の不調を訴える表現は必ず覚えておかなければなりませんね。文法的には原因や結果を表す表現がテーマになっています。

この授業の生徒は現在二名です。
以上二つのA2の授業について興味がある方は是非ともお問い合わせください。見学もできます。

フランス語B1 2月19日(土)17:00~18:30

Unité 3 – Leçon 3 – Gérer un problème
第3ユニット第3課 問題を扱う

交通問題を扱ったレッスンの続きで、前回聴いた駅や空港などのアナウンスに関する練習問題を解いた後で、ホテルやレストランなどについてのインターネットサイトのコメントを読み、それに関する練習問題を解きました。以下はフランスにおける現在の自動車問題を扱った短い文章です。

LA VOITURE EN FRANCE
· Pour beaucoup d’étrangers qui visitent la France, la voiture française type est plutôt de petite taille. Elle a une boîte de vitesse manuelle et marche au diesel. Ces caractéristiques sont dues en partie au fait que beaucoup de voies sont étroites (en ville ou dans la campagne) et que la France ne produit pas de pétrole.
Mais la voiture française type est en train d’évoluer. Elle a tendance à être plus spacieuse. Comme carburant, l’essence est en train de supplanter le diesel (trop polluant) et 4 % des voitures sont électriques. On remarque un intérêt de plus en plus grand pour les voitures automatiques.
· Les limitations de vitesse aussi évoluent. En ville et dans les villages où la vitesse est généralement limitée à 50 km/h, le panneau 30 km/h est de plus en plus présent (comme au Québec ou en Belgique). On pense aussi passer de 90 km/h sur les routes à 80 (comme en Suisse) et sur les autoroutes où on peut rouler jusqu’à 130 km/h (110 par temps de pluie) s’aligner sur la Belgique et la Suisse (120 km/h).

この授業の現在の生徒は一人だけです。授業に興味がある方は是非ともお問い合わせください。見学もできます。

フランス語B2 土曜日10:30~12:00

この授業はお休みでした。

以上A1、A2、B1、B2の講座ではCLE InternationalのTendancesというシリーズの教科書を使っています。また、A2以上の授業では毎回最初にディクテがあります

以上の授業に興味がある方はこのサイトのお問い合わせページ、あるいはこのページの上下にあるメールアドレスからお気軽にお問い合わせください。料金は90分の授業4回で12,000円です。よろしくお願いいたします。


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