青森市でも連日最高気温が30度を越えていますが、まだ7月なんですよね。夏本番の8月になったらどうなるのでしょうか。思いやられます。

青森市にある油川フランス語・英語教室ではオンライン講座を開講していますので、世界中どこからでも受講できます。使いやすいZoomを使った講座なので、Zoomをインストールしてもらえば誰でも簡単に受けられます。

オンラインばかりでなく対面授業も新規受付をしていますので、青森在住の方はお気軽にご相談ください。

土曜日午後4時30分から6時の時間で「フランス語のやさしい読みものと発音」の講座を新規に開講します。フランス語の文法をとりあえず勉強したものの次に何を勉強したらいいのか迷っている方、フランス語の勉強を再開したいけれども入門からやり直すのもどういうものかと感じている方、読解力と発音についてなかなか実力がつかないと感じている方のための講座です。だいたい仏検3級程度以上の方向けですが、4級レベルの方でも一所懸命辞書を引く気さえあれば挑戦できます。
テキストとして使用するのはフランスの小学校低学年の子供向け雑誌と、初級者向け発音練習のテキスト、Phonétique progressive du français (débutant), CLE Internationalです。やさしい読みものについては音読した上で文法と語彙に注意して訳読し、発音練習については日本語で説明を加えたテキストを使用します。いずれもPDFファイルを使っての勉強です。
現在受講希望者がお一人いらっしゃいますので、もう一人でも希望者がいればすぐに開講します。読みものはいらないので発音だけ勉強したいという方がもしいらっしゃったらその場合でも大丈夫ですのでお問い合わせください。

水曜日午前10時30分~12時のA1の授業は今回から「フランス語のやさしい読みものと発音」の授業に移りました。

水曜日午後1時30分~3時の時間はフランス語B2レベルの授業でしたが、次回から「フランス語の新聞・雑誌を読む」という講座になります。現代の時事フランス語に親しむことを目的とした授業です。あくまで文章の正確な理解を目的とした語学の授業です。だいたい仏検2級レベル以上の方向けです。
初回の読みものは一般教養雑誌L’Éléphant掲載の日本近現代史の専門家アルノー・ナンタのインタビューで、記事の題名は「L’État japonais n’a jamais affiché une position constante sur la mémoire des conflits(日本政府は過去の紛争の記憶について首尾一貫した態度を示したことがない)」です。

木曜日午前10時30分~12時の時間で、上の二つの授業の中間程度のレベルでのフランス語の購読授業、「フランス語中級読みもの」を始めようと思っています。小学校高学年から中高レベルを対象にしたフランス語の雑誌の文章を読みたいと思います。だいたい仏検3級から2級程度のレベルの方向けです。文法の勉強ばかりをしていてもあまり実力はつきませんし、すぐにルモンドなどの上級向けの文章を読んでもほとんど効果は上がりません。やさしめの文章を読むことで総合的なフランス語力を身に着けましょう。希望者が二人以上になったら開講します。

以上のいずれの授業についても興味がある方はご連絡ください。詳細はこちらのブログをご覧ください。いずれも受講希望者が二人以上になったら開講します。月曜日午後3時30分~5時の「フランス語入門」についても同様で、受講希望者が二人以上になったら開講します。

現在開講中の授業について、詳しくはページ上の「フランス語オンライン講座」(このリンクもクリックできます)のタブをご覧ください。

今回は7月21日から26日までの授業の内容をご紹介しますので、受講をお考えの方は参考にしてください。どの授業も無料見学できます。

濃い青で示しているのはまだ教科書が最初の方の授業ですので、これからでも参加できます。フランス文学の授業も随時生徒を募集しています。

教科書は主にフランスの出版社CLE InternationalのTendancesというものを用います。それぞれのレベルの冒頭数ページのPDFがこちらのリンクからご覧になれますのでご利用ください。

毎週火曜日午後7時30分から9時の時間は「原語で親しむフランス文学」です。この授業では以前フランスの高校で用いられていた仏文学の教科書で、仏文学アンソロジーでもあるラガルド・エ・ミシャールを使い、さまざまな作家の作品の抜粋とその解説を読んでいきます。参加者には音読と仏文和訳が求められます。特に参加基準はありませんが、だいたい仏検二級程度以上のフランス語力が必要とされるかと思います。詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください。

原語で親しむフランス文学 7月22日(火)19:30~21:00

今回は19世紀末の作家ピエール・ロティの小説Pêcheur d’Islandeの抜粋の続きを読みました。北の海の激しい嵐の場面ですが、自然の恐ろしさとともにそれに立ち向かうむくつけき漁師たちの楽観性も同時に感じられるような描写です。次回はこの小説からまた別の場面の抜粋を読みます。

この授業の生徒は現在三名です。興味がある方はご遠慮なくお問い合わせください。オンラインでの無料体験授業、見学ができます。

フランス語入門は月曜日午後3時30分~5時で新規開講します。フランス語の勉強を始めてみたいという人、むかし少し勉強したけれどもう一度チャレンジしてみたいという方はぜひともお問い合わせください。この授業では『アクティブに学ぶフランス語文法』(アルマ出版)という教科書を使います。今受講希望の方が一人いらっしゃいますので、もう一人希望者がいればすぐに開講します。

やさしい読みものと発音 7月23日(水)10:30~12:00

新規開講授業の一回目でした。今回は6歳から10歳向けのフランスの雑誌Je lis déjàの5月号掲載の物語、Un oiseau juste là(ちょうどそこに鳥が)を読み始めました。頭が禿げた男性とその頭にとまった小鳥の話です。

この授業の生徒は現在一名だけです。興味がある方はご遠慮なくお問い合わせください。無料体験授業、見学ができます。

フランス語A1の現在開講中の授業は火曜日午後1時~2時30分です。

フランス語A1 7月22日(火)13:00~14:30

Unité 3 – Bilan
第3ユニットまとめ

これは一日の行動を朝から夜まで順番に並べる整序問題です。

Remettez dans l’ordre chronologique la journée de Li Na.
a. Elle va travailler.
b. Elle fait des courses.
c. Elle se réveille.
d. Elle rentre chez elle.
e. Elle se lève.
f. Elle se couche.
g. Elle va dîner avec des amis.
h. Elle prend une douche.
i. Elle prend son petit déjeuner.
j. Elle sort du bureau.

現在この授業の生徒は二名です。
フランス語初級会話A1レベルのオンライン授業に興味がある方はお問い合わせください。無料見学ができます。

フランス語A2の授業は土曜日午前10時30分~12時、月曜日午後5時30分~7時、木曜日午後7時30分~9時の三コマです。土曜日の授業と月曜日の授業はまだ教科書が最初の方なので、興味がある方はぜひとも都合がよい時間を選んでお問い合わせください。

フランス語A2 7月21日(月)17:30~19:00

この授業は7月いっぱいお休みです。現在この授業の生徒は一人だけです。

フランス語A2 7月26日(土)10:30~12:00

Unité 2 – Leçon 4 – Connaître l’organisation des études
第2ユニット第4課 学習の組織を知る

以下はフランスの学校教育の基本的な枠組みを紹介した文章です。

LES ÉTAPES DE LA SCOLARITÉ EN FRANCE
· Avant 3 ans, les enfants qui ont des parents qui travaillent vont à la crèche. Puis, de 3 à 6 ans, tous les enfants vont à l’école maternelle.
· De 6 à 11 ans, ils suivent la scolarité de l’école élémentaire. Ils y apprennent à lire, à écrire et à compter.
· À 11 ans, ils entrent au collège pour étudier des connaissances générales. Ils y restent pendant 4 ans (classes de 6e, 5e, 4e, 3e).
· Puis, ils font trois années au lycée (classes de seconde, première et terminale). Ils commencent à se spécialiser et passent le baccalauréat (le bac) : 80 % de réussite.
· Après le bac, 60 % des étudiants vont à l’université. On dit aussi « la faculté » ou « la fac ».
Les autres entrent dans des écoles supérieures publiques ou privées qui proposent des formations professionnelles. Il existe aussi « Grandes Écoles ». Pour y entrer, il faut passer un concours difficile.
Dans les autres pays francophones, les étapes sont un peu différentes. En Suisse, le baccalauréat s’appelle examen de maturité. En Belgique et au Québec, il désigne le diplôme de fin d’études du premier cycle universitaire (3 ans), soit le niveau licence en France.

日本の小中高の学年はそれぞれ6年、3年、3年ですが、フランスでは5年、4年、3年です。また、日本と違って大学ごとの入学試験はありません。他にもいろいろ違いがあるので、興味がある方は調べてみたらいかがでしょうか。

現在この授業の生徒は一人だけです。
教科書がまだ最初の方なので、フランス語初級会話のオンライン授業(A2レベル)に興味がある方はぜひお早めにお問い合わせください。無料体験授業、見学ができます。

フランス語A2 7月24日(木)19:30~21:00

Unité 6 – Leçon 2 – Aller au restaurant
第6ユニット第2課 レストランに行く

今回の練習問題にはレストランのメニューを読み解くものがありました。実際にレストランに行くときにはメニューがよくわからなくても雰囲気で注文することもあるかと思いますが、真剣に内容を理解しようとするとなかなか難しいものです。

La carte
Nos entrées
Moules de mer gratinées
Tartine de fromage de chèvre et copeaux de jambon « Noir de Bigorre »
Foie gras de canard de la ferme du Gubernat
Ravioles de cèpes, bouillon de pot-au-feu
Nos plats
Gambas poêlées au piment d’Espelette
Pavé de morue sauce aïoli
Brochettes d’agneau grillées aux herbes
Tournedos aux morilles ou Rossini
Volailles de Bresse aux champignons des bois
Steak tartare race Aubrac
Nos desserts
Nougat glacé au coulis de framboise
Profiteroles au chocolat chaud
Crème brûlée à la réglisse
Crêpes au coulis d’agrumes
Minestrone de fruits frais à la menthe fraîche
D’après la carte du restaurant « Wine Bar Le Cheval blanc » à Nîmes

この授業の生徒は現在一名だけです。興味がある方はお問い合わせください。

フランス語B1レベルの授業は月曜日午後7時30分~9時です。

フランス語B1 7月21日(月)19:30~21:00

Unité 2 – Leçon 4 – S’affirmer dans un groupe
第2ユニット第4課 グループ内で頭角を現す

これは単語とその定義(類義語)を結び合わせる練習問題です。

Trouvez la définition des mots suivants.
a. au rasoir1. la capacité
b. la carrure2. la peur
c. le plateau3. la scène
d. le trac4. avec précision

今回はアロー・モードの2024年の歌、Terres infiniesを聴きました。授業ではフランス語の歌詞と日本語訳字幕をつけたものを観ています。

現在この授業の生徒は四名です。
このB1レベルの授業はまだ教科書が最初の方なので、興味がある方は早めにお問い合わせください。無料体験授業、見学ができます。

フランス語B2レベルの授業は土曜日午後1時~2時30分、午後2時45分~4時15分、水曜日午後1時30分~3時の三コマです。

フランス語B2 7月26日(土)14:45~16:15

Unité 3 – Leçon 4 – Écouter ou faire de la musique
第3ユニット第4課 音楽を聴いたり演奏したりする

今回はマルセイユ出身のラッパー、ソプラノの歌で映画の主題歌でもあるCité rose、シンガーソングライターのヴァンサン・ドレルムがルーアンのことを歌ったVoici la villeの歌詞の抜粋を読み、それについての練習問題を解きました。
これはソプラノの歌の歌詞です。

Cité rose (Soprano)
On a fleuri dans ses jungles de béton
Arrosés par les larmes d’une daronne
Certains y poussent comme des orties d’autres comme des bouquets de roses
Ça n’attend plus rien de l’État, la politique c’est comme les mecs à Dalida ?
Que des paroles et des paroles
Donc chacun cultive son potentiel à sa manière
Ça surfe entre les contrôles scolaires et les contrôles judiciaires
Entre ses origines et sa nationalité
Assis entre deux chaises on cherche une stabilité
Un bordel qu’on a souvent du mal à gérer
Chérie désolé, chez moi le mariage c’est plus compliqué
Une richesse multiculturelle
Mais un mélange qui devient parfois vite un molotov cocktail
Quand la rue te vole ton fils c’est pour le mettre dans là merde*
Mais difficile d’être un père quand t’es une mère
Mais la mienne m’a toujours appris à me relever
Et m’a dit « Pour ne pas mourir continue à rêver » […]

この授業の生徒は現在一名だけです。興味がある方はお問い合わせください。無料体験授業、見学ができます。

フランス語B2 7月26日(土)13:00~14:30

Unité 3 – Projet – Écrire un texte original pour un événement
第3ユニット自由課題 行事向けに独創的な文章を書く

まったく自由に文章を書くよりも何らかの制限を課して文章を書いた方が独創的な文章が書けるのかもしれません。この課ではそのような文章作法の例を数例読みましたが、以下はギユヴィックという詩人の「料理のレシピのように詩を書く」試みの一例です。

• La recette
Dans le poème ci-dessous, Guillevic utilise la forme d’une recette de cuisine pour décrire une maison. Vous pouvez utiliser cette forme dans beaucoup d’occasions: la recette pour former un beau couple, pour réussir, etc.

Prenez un toit de vieilles tuiles
Un peu avant midi.
Placez tout à côté
Un tilleul déjà grand
Remué par le vent, Mettez au-dessus d’eux
Un ciel de bleu, lavé
Par des nuages blancs.
Laissez-les faire.
Regardez-les.

Eugène Guillevic, « Recette » in Avec, Gallimard, 1966.

この授業の生徒は現在二名です。
フランス語B2レベルの授業に興味がある方はお問い合わせください。無料体験授業、見学ができます。

フランス語B2 7月23日(水)13:30~15:00

Unité 9 – Bilan grammatical
第9ユニット文法のまとめ

これは二つの文をつなぐ練習問題ですが、必ずしも接続法を使うわけではなく、不定詞を使う文もあることに気をつけましょう。

1. EXPRIMER DES SENTIMENTS
Combinez les phrases en commençant par la phrase en gras.
Les impressions d’une nouvelle employée
a. J’ai obtenu ce poste à la SPEN. J’en suis fière.
b. Mes collègues sont sympas. Je suis contente.
c. Je ne serai peut-être pas à la hauteur. J’en ai un peu peur.
d. Le directeur m’a reçue. Il me fait confiance. J’en suis heureuse.
e. Le travail me plaira. Je l’espère.
f. Ma première mission réussira. Je le souhaite.
g. Je reste dans ma région. J’en suis ravie.

この授業の生徒は現在一名です。
次回30日からは「フランス語の新聞・雑誌を読む」という授業に変わります。興味がある方はお問い合わせください。

全ての授業について初回の見学あるいは体験授業は無料です。

以上の授業に興味がある方はこのサイトのお問い合わせページ、あるいはこのページの上下にあるメールアドレスからお気軽にお問い合わせください。料金は90分の授業がひと月4回で12,000円です。二コマ受講される方は、二コマ目が割引料金で8,000円になります。よろしくお願いいたします。

Je vous en prieという短い文にフランス語学習者が発音を苦手にしている子音が四個含まれています。この動画ではこれらの子音の発音の練習の仕方をわかりやすく紹介していますので、ぜひご覧ください。よろしければチャンネル登録と高評価をお願いします。


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