青森市ではここ数日あまり雪が降らず、連日の真冬日から脱したので比較的に過ごしやすい日が続いています。まだ積雪は多いですが、これ以上雪が積もることなく春を迎えられたらいいものです。

油川フランス語・英語教室は青森市にありますが、フランス語オンライン講座は世界中どこからでも受講できます。今回は2月7日から12日までの授業の内容をご紹介しますので、受講をお考えの方は参考にしてください。どの授業も無料見学できます。

この油川フランス語・英語教室では、日本語の教科書を使ったフランス語入門レベルから、フランス語のみの教科書を使ったA1、A2、B1、B2レベルまで、Zoomを使ったフランス語オンライン講座を開講しております。1回90分、月4回の授業で、月謝は12,000円です。現在の時間割は下の表の通りです。黄色がオンライン講座になります。時間割の空いている時間で新規開講を予定していますので、ご希望がありましたらお気軽にお問い合わせください。オンラインばかりでなく対面授業も新規受付をしています。青森の方はお気軽にご相談ください。

入門者用のフランス語入門授業は週2回行っていて、月曜日午後5時半から7時の授業と、水曜日午後1時から2時半のものがあります。
この授業では『アクティブに学ぶフランス語文法』(アルマ出版)という教科書を使っています。

フランス語入門 2月7日(月)17:30~19:00

今回は第11課「複合過去」の残りの練習問題を解いてから、第12課「半過去」の勉強に入りました。多くの文法用語と同じく「半過去」はあまりいい訳語ではなく、imparfaitをそのまま訳した「未完了過去」の方がまだしもましではないかと思いますが、「半過去」と呼ぶことになっているのでとりあえずその習慣に従いましょう。半過去とはどのようなものかを手早く大ざっぱに説明すると、英語の過去進行形のようなものであると言えます。たとえばJe chantais dans la salleは「私は部屋で歌っていた」で、英語にするとI was singing in the roomとなるでしょう。しかしこの半過去が必ずしも過去進行形と一致するわけではないことに注意が必要です。たとえばJ’étais jeuneは半過去を使った文で「私は若かった」という意味ですが、英語ではI was youngで進行形になりません。半過去は過去における主要な出来事を語るために使うものではなく、主要な出来事が起きたときの状況を描写するのに使うものだと考えることもできます。どのような場合に複合過去と半過去を使い分けるのかを理解するのはなかなか難しいので、最初のうちはあまり理窟で考えずに、大ざっぱな理解で学習を進めていくのがいいでしょう。

フランス語入門 2月9日(水)13:00~14:30

第15課「単純未来と条件法現在」の続きで、単純未来と近接未来の使い分けを見た後で練習問題を解きました。日常会話ではallerの現在の活用+動詞の不定詞からなる近接未来を単純未来よりも頻繁に使うという印象があります。動詞ごとに別の活用をするよりもallerだけを活用する方が簡単だからでしょう。そういうわけで日常会話では理論上の区別以上に容易さの方がこの二つの時制を選択する際の要因としては重要なものになると言えますが、理論的な違いも覚えておくことが必要です。近接未来の方は英語のbe going toと同様にもう決まっている未来について使うということが言えるでしょう。

月曜日も水曜日も今のところ生徒は二人です。フランス語の勉強を始めてみたいという人、むかし少し勉強したけれどもう一度チャレンジしてみたいという方は是非ともお問い合わせください。

フランス語初級会話(A1)2月7日(月)19:30~21:00

Unité 8 – Leçon 1 – Parler de ses loisirs
第8ユニット第1課 趣味の話をする

この課では過去について語るときに複合過去を使うか半過去を使うかについて勉強します。家主マリークレールの華やかな過去を語るスキットを観て、時制の使い方に関する練習問題を解きました。

今週は先週に続いてマリオン・ブリュネトのグループ、ルカン・シャグランの歌を聴きました。このDéjà vuは去年出たアルバムBye Bye Babyの収録曲です。ライヴではグループですが、レコーティングアーティストとしては現在ソロプロジェクトになっています。授業ではフランス語の歌詞と日本語訳字幕をつけたものを観ています。

A1の授業は毎週月曜日19時30分から21時で、生徒さんは今一人だけです。興味がある方は是非ともお問い合わせください。見学もできます。

A2レベルの授業は週2回、水曜日午後7時から8時半までと、土曜日午後2時45分から4時15分までです。水曜日の方が進んでいません。

フランス語A2 2月9日(水)19:00~20:30

Unité 3 – Leçon 4 – Parler d’une entreprise
第3ユニット第4課 企業のことを話す

2010年のフランソワ・オゾン監督の映画Potiche(邦題は『しあわせの雨傘』)の紹介とシナリオの抜粋を読み、それについての練習問題を解きました。

この授業の生徒は現在三名です。

フランス語A2 2月12日(土)14:45~16:15

Unité 5 – Leçon 1 – Exprimer un malaise
第5ユニット第1課 どう具合が悪いかを言う

この課では原因・結果を表す表現を学びます。たとえば次のような練習問題に挑戦しました。

Imaginez la suite des phrases suivantes.
a. Manon est malade ce matin. Donc… C’est pourquoi…
b. Son problème de santé a été causé par… Il vient aussi de…
c. Son absence dans l’entreprise a provoqué… Elle a créé…
d. Plusieurs collègues étaient absents ? C’était dû à…
e. Heureusement, tout s’est arrangé grâce à…

この授業の生徒は現在二名です。
以上二つのA2の授業について興味がある方は是非ともお問い合わせください。見学もできます。

フランス語B1 2月12日(土)17:00~18:30

Unité 3 – Leçon 3 – Gérer un problème
第3ユニット第3課 問題を扱う

前回に続き、ブルキナファソの首都ワガドゥグの交通問題に関する練習問題を解き、動詞の前に代名詞が来る語順に慣れるための音声問題、さらに駅や空港などのアナウンスを聞く音声問題に挑戦しました。
次の問題は単語とその定義を組み合わせる問題です。

1. restreint
2. une bassine
3. vrombir
4. slalomer

a. faire des virages à droite puis à gauche comme au ski
b. quand un moteur fait beaucoup de bruit
c. un plat creux
d. limité

この授業の現在の生徒は一人だけです。授業に興味がある方は是非ともお問い合わせください。見学もできます。

フランス語B2 土曜日10:30~12:00

この授業はお休みでした。

以上A1、A2、B1、B2の講座ではCLE InternationalのTendancesというシリーズの教科書を使っています。また、A2以上の授業では毎回最初にディクテがあります

以上の授業に興味がある方はこのサイトのお問い合わせページ、あるいはこのページの上下にあるメールアドレスからお気軽にお問い合わせください。料金は90分の授業4回で12,000円です。よろしくお願いいたします。


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